ワタミの宅食を徹底レビュー|一人暮らしのリアルな感想

【結論】ワタミの宅食は「毎日届く冷蔵弁当」で一人暮らしの救世主

「自炊は面倒だけど、コンビニ弁当ばかりだと健康が心配」——忙しい一人暮らしの社会人が抱える食事の悩み、ワタミの宅食なら解決できます。

結論から言えば、ワタミの宅食は以下の方に特におすすめです。

  • 冷凍庫が小さい(冷凍宅食は保管スペースの問題がある)
  • 毎日できたてに近い味を楽しみたい
  • 送料を一切かけたくない
  • 栄養バランスの整った食事を手軽に取りたい

この記事では、筆者が実際に5日間「まごころおかず」を注文して食べたリアルな感想を中心に、料金・味・栄養バランス・メリットデメリットまで徹底レビューします。他の宅食サービスとの比較も詳しく解説しますので、どのサービスを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。

ワタミの宅食とは?サービスの基本情報まとめ

ワタミの宅食は、居酒屋チェーン「和民」で知られるワタミグループが運営する宅配弁当サービスです。2010年から累計7億食以上を提供しており、宅食業界ではトップクラスの実績を誇ります。

最大の特徴:冷蔵弁当が「毎日」届く

多くの宅食サービスが冷凍弁当をまとめて届けるのに対し、ワタミの宅食は冷蔵(チルド)のお弁当を月〜金の毎日配達してくれます。これが他サービスとの決定的な違いです。

  • 冷蔵なので冷凍庫のスペース不要
  • できたてに近い柔らかい食感と自然な味わい
  • レンジ加熱なしでも食べられるおかずあり

プラン一覧と料金

プラン名 内容 1食あたり カロリー目安 おすすめの人
まごころ手鞠 おかず4種 約490円 約250kcal 小食の方・ダイエット中の方
まごころおかず おかず6種 約616円 約400kcal バランス重視の方(一番人気)
まごころ御膳 おかず+ごはん 約580円 約500kcal ごはんの準備も面倒な方
まごころダブル 主菜2+副菜3 約720円 約500kcal しっかり食べたい男性

すべて送料無料。これは冷凍宅食サービス(noshは送料800〜2,000円程度)と比較すると大きなアドバンテージです。

実際に5日間注文してみた——注文から届くまでの流れ

ステップ1:注文はWebで3分

公式サイトから住所・コース・開始希望日を入力するだけ。会員登録→コース選択→支払い方法選択で完了します。支払いはクレジットカード・口座振替・現金払い(配達員へ)の3種類。

ステップ2:担当の「まごころスタッフ」が毎日配達

ワタミの宅食は宅配便ではなく、エリア担当のまごころスタッフが手渡しで届けてくれます。配達時間帯はエリアによって異なりますが、筆者の場合は毎日14時頃でした。

仕事で不在の場合は保冷ボックスに入れて玄関先に置いてもらえるので安心。「鍵付き安全ボックス」も無料で貸し出してくれます。

ステップ3:届いた弁当をチェック——品数の多さに驚く

今回注文した「まごころおかず」5日分のメニューをご紹介します。

曜日 主菜 副菜(一部抜粋)
月曜 鶏の照り焼き ひじき煮、卵焼き、ほうれん草のおひたし、マカロニサラダ、きんぴら
火曜 さばの味噌煮 肉じゃが、春雨サラダ、小松菜のお浸し、南瓜の煮物
水曜 ハンバーグデミソース ポテトサラダ、筑前煮、ブロッコリー、白菜クリーム煮
木曜 白身魚のフライ 切り干し大根、ごぼうサラダ、青梗菜の煮浸し、卵焼き
金曜 豚の生姜焼き ひじき煮、かぼちゃ煮、おくらの和え物、春雨サラダ

1食6品目の構成で、和・洋・中がバランスよく登場。彩りもきれいで、「冷蔵で届く弁当ってこんなにちゃんとしてるの?」と素直に驚きました。

味・栄養バランス・ボリュームの正直レビュー

味:実家の夕食を思い出すやさしい家庭料理

一言で表すなら、「実家のお母さんが作ってくれた夕食」のような味です。全体的に薄味寄りで、素材の味を活かした調理。塩分は1食あたり3.0g以下に抑えられており、健康志向の方には最適です。

特に美味しかったメニュー:

  • さばの味噌煮:骨取り済みで食べやすく、味噌の味がしっかり染みている
  • ハンバーグデミソース:手作り感のある食感。デミソースも本格的
  • 肉じゃが:じゃがいもがホクホクで、味の染み具合が絶妙

正直微妙だった点:

  • 濃い味が好きな自分には、全体的にもう少しパンチが欲しかった
  • 揚げ物は冷蔵の宿命でサクサク感はなし(レンジで温めれば許容範囲)

味の好みは個人差がありますが、「健康的でちゃんと美味しい」という評価が妥当だと感じました。塩分が気になる人や、薄味が好きな人にはピッタリです。

栄養バランス:管理栄養士のお墨付き

すべてのメニューを管理栄養士が設計。まごころおかずの場合——

  • カロリー:約400kcal
  • 塩分:3.0g以下
  • 品目数:15品目以上
  • 野菜量:100g以上

自炊でこの基準を毎日クリアするのは正直かなり大変です。「栄養バランスをプロに丸投げできる」のは、一人暮らしにとって大きな安心感ですね。

ボリューム:女性はOK、男性はやや少なめ

率直に言うと、30代男性にはまごころおかずだけだとやや物足りないです。おかずのみで400kcalなので、白米(約250kcal)を足しても650kcal。活動量が多い人には不足気味。

対策:

  • 男性は「まごころダブル」(主菜2つ)を選ぶ
  • 白米+味噌汁を自分で用意して満足度UP
  • ごはん付きの「まごころ御膳」なら追加調理不要

ワタミの宅食のメリット・デメリットを整理

メリット5つ

メリット 詳細
毎日届くから冷凍庫不要 冷凍庫が小さいワンルームでも安心
送料完全無料 noshは送料800〜2,000円。トータルコストで圧勝
品数が多い(6種) 食卓が華やかに。飽きが来にくい
管理栄養士監修 カロリー・塩分・品目数すべて管理
安否確認にもなる 毎日の配達が見守りサービスの役割も

デメリット4つ

デメリット 詳細
日単位のキャンセルが難しい 基本は週単位の注文。急な予定変更に弱い
配達時間の指定不可 エリアごとに時間帯が決まっている
土日の配達なし 平日のみの配達(一部エリア除く)
メニューが選べない 日替わりメニューはおまかせ。好き嫌いが多い人には△

nosh・ヨシケイ・Oisixと徹底比較

「結局どのサービスが一番いいの?」という疑問に答えるために、主要4サービスを一覧比較します。

項目 ワタミの宅食 nosh ヨシケイ Oisix
形態 冷蔵弁当 冷凍弁当 食材キット/冷凍弁当 食材キット
1食の最安値 490円 462円〜 350円 600円〜
送料 無料 800〜2,000円 無料 600円〜
配達頻度 毎日(月〜金) 週1〜3 毎日(月〜金) 週1
メニュー選択 不可(日替わり) 60種以上から選択可 コースごと キットから選択
調理時間 レンジ2〜3分 レンジ5〜7分 10〜20分 20〜30分
冷凍庫必要度 不要 大きめ必要 弁当は必要 やや必要

こんな人にはワタミがベスト

  • 冷凍庫が小さい一人暮らし
  • できたてに近い味を求める
  • 送料を払いたくない
  • メニュー選びが面倒(おまかせOK)

こんな人にはnoshがベスト

  • 好きなメニューを自分で選びたい
  • おしゃれな味付けが好き
  • まとめて届けて冷凍ストックしたい

こんな人にはヨシケイがベスト

  • とにかくコスパを重視したい
  • 少しは自分で調理もしたい
  • 1食350円で抑えたい

ヨシケイは1食350円〜+送料無料と、コスパでは業界最強クラス。食費の節約を最優先するなら、ヨシケイのお試し5days(1食300円〜)は試す価値ありです。

1ヶ月使った場合の料金シミュレーション

「実際に1ヶ月使うといくらかかるの?」という方のために、具体的な料金シミュレーションを出してみました。

パターン①:まごころ手鞠(最安プラン)

項目 金額
まごころ手鞠(5日×4週) 約9,800円
白米代(20食分) 約1,200円
送料 0円
合計 約11,000円

パターン②:まごころおかず(一番人気)

項目 金額
まごころおかず(5日×4週) 約12,320円
白米代(20食分) 約1,200円
送料 0円
合計 約13,500円

コンビニ弁当と比較すると…

コンビニ弁当+飲み物で月18,000円と比べると——

  • まごころ手鞠パターン:月7,000円の節約
  • まごころおかずパターン:月4,500円の節約

送料無料のおかげで、トータルコストは冷凍宅食サービスよりお得になるケースが多いです。noshの場合、10食プラン4,990円+送料1,000円前後=約5,990円/10食。ワタミのまごころ手鞠なら4,900円/10食(送料込み)で、やはりワタミに軍配が上がります。

ワタミの宅食をお得に始めるコツ

コツ①:まずは1週間だけ試す

ワタミの宅食は1週間(5日間)から注文可能。長期契約の縛りがないので、まずは1週間試してみて味やサービスを確認しましょう。

コツ②:コスパ重視なら「まごころ手鞠」

1食490円の「まごころ手鞠」が最も安いプラン。小食の方やダイエット中の方ならこれで十分です。ごはんと味噌汁を足せば満足度も上がります。

コツ③:白米は自分で炊いてコストダウン

おかずのみのプランなら、白米は自分で炊きましょう。5kgのお米(約2,000円)で約33食分。1食あたり約60円と圧倒的に安いです。

コツ④:宅食+週末は簡単自炊のハイブリッド運用

平日はワタミの宅食、土日は卵かけご飯やレトルトカレーなどの簡単自炊——このハイブリッド運用なら、1ヶ月の夕食費を15,000円以内に収められます。

よくある質問(FAQ)

Q. ワタミの宅食は一人暮らしでも使いやすい?

A. 一人暮らしに最適です。1食分ずつ毎日届くのでフードロスがゼロ。冷凍庫のスペースも不要。不在時は玄関先に保冷ボックスで置いてもらえるので、仕事で帰りが遅い方も安心です。

Q. 味は美味しい?まずい?

A. 家庭的でやさしい味付けです。派手さはないですが、毎日食べても飽きない安定感があります。濃い味が好きな方は醤油やポン酢を少し足すのがおすすめ。

Q. 男性でも量は足りる?

A. まごころおかず(400kcal)+白米で約650kcal。軽めの夕食として十分ですが、がっつり食べたい方は「まごころダブル」(主菜2つ)がおすすめです。

Q. noshとワタミ、どっちがいい?

A. 冷凍庫のスペースと味の好みで決めましょう。冷凍庫が小さい or 送料を抑えたい→ワタミ。好きなメニューを選びたい or おしゃれな味が好き→nosh。詳しくは「noshの詳細レビュー」をご覧ください。

Q. ワタミの宅食よりコスパがいいサービスはある?

A. ヨシケイのシンプルミール(1食350円)が最安です。ただし冷凍弁当なので、冷蔵にこだわるならワタミ、コスパ最優先ならヨシケイという使い分けがベストですね。

Q. 定期契約の解約は簡単?

A. はい、Web上で簡単に解約・休止できます。違約金や最低利用期間はありません。安心して試せるポイントです。

ワタミの宅食を使って感じた生活の変化

5日間の体験を通じて、食事以外の部分でも大きな変化を感じました。

  • 帰宅後の精神的な負担が激減:「今日何を食べよう」と考える必要がなくなった
  • コンビニに寄る習慣がなくなった:ついで買いのスイーツ・お菓子代がゼロに
  • 夕食後の自由時間が30分増えた:調理・買い物の時間がまるごと浮いた
  • 食生活への罪悪感がなくなった:「今日もコンビニか…」というストレスが消えた

特に大きかったのは「精神的な余裕」です。食事のことを考えなくていいだけで、帰宅後の時間が自分のものになります。その時間を勉強や趣味に使えるようになったのは、予想以上の効果でした。

まとめ:ワタミの宅食は「手軽さ×栄養×コスパ」のバランスが最強

ワタミの宅食を5日間使ってみた結論——

  • 味:家庭的でやさしい。毎日食べても飽きない安定感 ★★★★☆
  • 栄養:管理栄養士監修。カロリー・塩分・品目数すべて管理 ★★★★★
  • 手軽さ:毎日届いてレンジでチン。調理時間ほぼゼロ ★★★★★
  • コスパ:送料無料で1食490円〜。トータルコストは業界トップクラス ★★★★☆

忙しい一人暮らしの社会人にとって、「毎日の食事をどうするか」は永遠の課題。ワタミの宅食なら、栄養バランスの取れた食事を、ほぼ何もせずに毎日食べられます。

まずは1週間、試してみてください。「なんで今までコンビニ弁当に頼ってたんだろう」と思うはずです。

ワタミの宅食 公式サイトはこちら

他の宅食サービスとの比較も気になる方は、宅食サービスおすすめ10選もあわせてチェックしてみてくださいね。食費節約のテクニック全般については食費を月1万円節約する方法も参考にどうぞ。

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